石川・金沢、富山、福井のオススメイベントや観光地等を紹介するブログ

富山駅 北陸新幹線のホーム・改札を見学してきました

公開日: : 最終更新日:2015/04/07 富山市 , , ,

2015年2月1日、富山駅の北陸新幹線ホーム見学会が富山県・富山市・JR西日本主催で開催されました。ここ2ヶ月で金沢駅新幹線ホーム見学会白山総合車両所見学会と相次いで新幹線施設が一般公開されており、富山県でも県内最大の富山駅が公開される運びとなりました。

富山駅見学会は10時から13時までの10回、各回20分の見学になります。1回につき100名が見学でき、先着1000人を対象に行われた見学会。新しくなった富山駅舎をご紹介します。

IHK_6514

会場の富山駅へ。新高岡駅、黒部宇奈月温泉駅は新設される駅ですが、富山駅は既存の駅を拡張したものです。

IHK_6274

新幹線の工事と同時に、富山地方鉄道の路面電車が富山駅に乗り入れます。そのための工事が駅南側で行われています。将来的には在来線ホームをすべて高架化し、富山軌道線は地上で北側の富山ライトレールと接続する予定です。

IHK_6264

富山駅前停留場-新富町停留場間の分岐工事はすでに終わっているようです。

IHK_6273

新幹線ホームは在来線の南側にあります。ガラス張りなので、外から新幹線がこのように見えます。

IHK_6396

9時半より整理券の配布とのことでしたが、人数が多かったため9時頃から整理券の配布を始めたようです。予定の9時半にはすでに1000人の定員を上回る人数が並んでいたようで、早々と打ち切りになりました。早い人は6時頃から並んでいたとのこと。

IHK_6245

9時ごろですでに800人ほどが並んでいたため、午前中の整理券はすぐに配布終了。午後からの見学になることを告げる富山副駅長。

ちなみに金沢駅のホーム見学会対象は先着4900人でしたが、富山駅見学会ではたったの1000人。九時半以降に訪れた方々が「終了」の看板をみて愕然としていました。

IHK_6249

見学会注意事項。

IHK_6250

整理券をもらいます。9時に並びましたが14時10分からの見学となりました。

IHK_6254

列に並んでいた人が予想以上に多かったらしく、急遽11回目開催を決定。手書きの整理券を職員が作っていました。

IHK_6292

見学会に新幹線がいるかどうかの告知は特にありませんでしたが、この日かなり頻繁にW7系の試験走行が行われていたようです。

今年に入ってから日曜日の試験走行は無かったのですが、今日は時間帯によっては10分に1本のペースと、なかなかの過密具合に。

IHK_6301

富山駅南口から新幹線のコンコースに入ります。

IHK_6398

こちらが中央改札口。

IHK_6539

構内案内図

IHK_6537

右手に進むと新幹線乗り場

IHK_6538

在来線ホームを経由せず、直接新幹線乗り場に入れます。

IHK_6403

奥は在来線高架化の工事中。高架化は段階的に進められます。新幹線開業の1か月後、2015年4月にまず1島分のホームが使用開始となります。

IHK_6423

左手には路面電車のホーム。新幹線開業と同時に富山駅に乗り入れます。

IHK_6404

その案内。

IHK_6406

路面電車側や在来線側の工事はまだ途中という感じでしたが、新幹線関連の設備工事はほぼ完了しているようです。

IHK_6405

IHK_6414

天井の高さはおよそ7メートル。広々とした空間になってます。

IHK_6417

切符売り場

IHK_6412

自動券売機MV-50

IHK_6421

切符売り場内

IHK_6422

こちらは切符売り場外にある券売機

IHK_6424

ちなみに見学前のこの時間、富山県のゆるキャラが集まって、電車ごっこしてました。何だったのでしょうか。

IHK_6418

待機列に並びます。金沢駅では1回700人でしたが、今回は1回100人程度なので混雑せずに見れました。

IHK_6425

予定の時間を早めて、改札へ進みます。自動改札はまだカバーがかかったまま。

IHK_6427

改札の電光掲示板。特に案内は出ていません。

IHK_6429

改札内へ。新幹線ホームは長野・東京方面の11・12番線と金沢方面の13・14番線に分かれています。

IHK_6430

特に方面の案内は出ていません。

IHK_6432

階段、エレベータ、エスカレータが用意されています。

IHK_6435

エレベータ

IHK_6448

改札内には待合室が。

IHK_6433

待合室のガラス細工。写真には映ってませんが全部で7つあり、富山の7河川の清流を表しています。

IHK_6445

待合室の壁は立山アルペンルート雪の大谷をイメージしたものだそうです。中にはコンセントが利用できるPC用スペースもあります。

IHK_6440

岩瀬地区の町並みをイメージした間仕切り

IHK_6442

IHK_6438

八尾和紙

IHK_6443IHK_6540

IHK_6444

トイレにも和紙が。

IHK_6446 IHK_6434

階段を上ります。

IHK_6439

金沢では完全自由行動でしたが、こちらは富山県の職員さんが要所要所で施設の解説をしてくださいます。

IHK_6450

中二階へ

IHK_6461

明るい空間です。

IHK_6454

中央のスクリーン。よく見ると立山連峰が描かれていました。

IHK_6456

案内板

IHK_6451

このフロアに乗り換え口があります。

IHK_6452

あいの風とやま鉄道と、JR高山線の乗り換え口になります。

IHK_6462

こちらにも自動改札

IHK_6466

シャッターの奥には新幹線と同時開業するショッピングセンター「きときと市場とやマルシェ」へ通じる通路になっています。

IHK_6467

こちらの乗り換え口は、在来線暫定高架化が完了する4月より利用可能になるとのこと。

IHK_6464

乗り換え口の反対側には窓。

IHK_6457

金沢方面13・14番線は本日見学できません。「つるぎ」はこちらから乗り降りすることになるのでしょうか。

IHK_6459

11・12番線に進みます。

IHK_6463

階段を登ります。

IHK_6455

ホームに到着。

IHK_6535

14番線にW7系がいました。

IHK_6469

つるぎ717号金沢行き

IHK_6468

13・14番線の掲示板には回送列車の案内が出ていました。列車名が出ていないので連携させていないようです。

IHK_6472

11・12番線の掲示板には何もなし。

IHK_6473

駅名標

IHK_6523

金沢駅と違い、駅舎内の線路にも豪雪地帯特有の排雪溝があります。

IHK_6475

ホームドアが設置されています。

IHK_6476

停車位置の案内。

IHK_6524

IHK_6531

エレベーター

IHK_6532

支柱

IHK_6477

しばらくすると、須藤晃氏作曲の富山駅発車メロディが流れました。

IHK_6478

14時14分、W7系つるぎ717号が金沢駅方面へ出発していきました。実際のダイヤ通りのようです。

IHK_6485

信号設備

IHK_6519

線路にはスプリンクラー

IHK_6521

1編成300メートルあるE7系・W7系が入るよう、ホームの長さも300メートル以上あります。

IHK_6522

ベンチはこんな感じ

IHK_6526

自販機はまだ使用できません。

IHK_6525

高崎駅から286km地点

IHK_6527

11番線の隣で工事しているのは、高架化中の在来線ホーム。

IHK_6529

現在はホームのタイルを貼る作業をしているそうです。

IHK_6489

在来線ホームは、この奥に更に拡張されます。最終的にはホーム2面4線1切欠となります。

IHK_6534

さきほどの「つるぎ717号」が出発してから3分もしないうちに、鉄道唱歌が流れました。新幹線入線のメロディは金沢駅と同じのようです。

IHK_6495

14:18、黒部宇奈月温泉駅方面からW7系が到着。

IHK_6507

W6編成です。

IHK_6498

はくたか561号金沢行きの表示。

IHK_6508

 

IHK_6510

14:19、やはり実際のダイヤ通りにW7系が金沢方面へ出発していきました。

IHK_6517

日没前でも試験走行ラッシュは続いていたようで、宮谷トンネルでも頻繁に走るW7系を見ることが出来ました。

IHK_6557 IHK_6567  IHK_6597

Ad

Ad


PAGE TOP ↑