2019年8月13日(火)、羽咋市の気多大社にてプロジェクションマッピングの投影イベントが開催されました。気多神社拝殿に幾何学模様の映像が投影され、巫女が舞を披露しました。会場の様子です。
気多大社向かいに駐車場が用意されています。
気多神社拝殿へ
境内にキャンドルが並べられていました。
ろうそくの数は約300本
神門に投影機材が用意されています
投影は午後7時から。30分前にはすでにプロジェクションマッピングを見に来た人で、ごった返していました。
神門が開き、プロジェクションマッピングの投影が始まります。
プロジェクションマッピングはストーリのあるものではなく、模様をゆっくりと拝殿に投影します。
デジタル掛け軸のようなイメージ
参道には巫女さんが登場
舞を披露
神楽鈴の音が境内に響き渡ります。
気多大社の「気」でしょうか
プロジェクションマッピングの映像は何度も繰り返し投影されるので、会場に早めに場所取りしないと見れないものではありません。気軽に立ち寄れます。