散居村の夕日が見頃を迎えています。毎年水田に水を貼り始めたGW頃、夕日に照らされる散居村を一望できる夢の平の展望台が人気撮影スポットとなります。カメラマンやチューリップフェスティバル帰りの観光客らで賑わいます。
展望台は、砺波市の夢の平スキー場にあります。
駐車場は十数台分用意されています。
展望台まで、少し階段を登ります。
こちらが展望台。入場無料。
最前面に並べるのは多くて20人程度。
日没30分前でこの様子。後ろからでは高い三脚が必要です。
展望台からは、散居村の様子を一望できます。この日はGW初日、残念ながらまだ水が貼られていない田んぼも目立ちます。
日が落ちてきました。田んぼが夕日に照らされています。
散居村が夕日に染まります。
日没20分前～10分前がベストの撮影時間。
散居村展望台の更に奥には、展望広場もあります。
