2018年4月20日（金）〜5月5日（土・祝）の期間、砺波市のチューリップ公園にて、2018 となみチューリップフェアが開催されています。期間中は毎年大勢の来場者で賑わう、富山県を代表するイベントです。4月29日の様子をレポートです。
会場は砺波にあるチューリップ公園です。期間中は会場周辺は大変混雑します。
また、駐車場は止められないほどではないですが、止めるのに時間がかかることがありますので、来場の際は余裕を持って行動した方がよいでしょう。有料で一律500円です。
入場チケットを購入します。大人(高校生以上)1000円、小人(中学生、小学生)300円です。
パンフレットももらえます。
会場案内図。ゆっくり回ると1時間〜2時間はかかります。
彩ガーデンエリア。ここでは様々な品種のチューリップが植えられています。
会場には至る所にデッキが用意されていますので、高台から見下ろすことがきます。
珍しいチューリップが並びます
今年は咲き始めが早く、GW後半には見頃が終わってしまいそうです。
大花壇は写真を撮る人達で賑わっています。
今年の花の大谷は、実際の雪の大谷に見立てた白を基調とした花壇となっていました。
順番待ちとなっています。30分程度待つ必要がありそうです。
内部は人が少ないので写真が撮りやすそうです。
シバザクラの丘。チューリップに負けず劣らず鮮やかなピンクが写真映えします。
会場にはグルメカーや飲食コーナーも用意されています。
子供が遊べるふわふわなどもあります。
チューリップソフト
29日はチューリップ踊りが開催されていました。自由参加で誰でも参加できます。
