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働く船が富山県高岡市の伏木港に大集合「伏木港まつり2013」

公開日: : 最終更新日:2016/06/18 高岡市 , , , , ,

富山県の伏木港にて「魅力いっぱい船いっぱい!港で働く船大集合!」伏木港まつりが8月3日に開催されました。富山県内外で活躍する船舶7隻の一般公開や体験航海が行われ、家族連れなどで大賑わいの1日になっていましたのでその様子をレポートです。

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会場の伏木港には車で直接行くことができます。駐車場は係の誘導に従えば船のすぐそばに止められます。トイレは仮設トイレしかないため注意が必要です。

 大型浚渫兼油回収船・白山

ナホトカ号重油流出事故をうけ、平成14年には新潟に配備された浚渫・油回収船です。最新機器を搭載し、高度に自動化された最新鋭の船で、安全・効率的に浚渫や油回収を行います。

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上演前に概要の確認のパネル。このような船は白山を含め日本に3隻配備されており、24時間以内に日本のほぼすべて、48時間以内には日本全域に駆けつけることができるような体制になっています。

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乗船します。

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通路を進み船内へ入ります。

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操舵室へ

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モニターをよく見ると画面(SCADA?)はWindowで動作しています。

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油回収の2つの方式の説明。

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この下に掘った泥を格納する泥倉があります。

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マスト

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救難艇

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ドラグヘッド

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泥倉扉。溜め込んだ泥を出します。

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投げ込み式油回収装置

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舷側設置式油回収装置

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護衛艦ちくま

先日の金沢港みなとフェスタでも一般公開が行われていた護衛艦ちくま。午前中は体験航海が行われ、午後からは一般公開です。

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あぶくま型はもう何度も金沢・富山に訪れていますがまだまだ人気です。入船の行列が駐車場のあたりまで続いてます。

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その他、富山駐屯地の382施設中隊の車両。

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 シャトルバスで左岸周辺へ

万葉ふ頭と左岸を結ぶ無料のシャトルバスが運行しています。

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オープニングセレモニーでお披露目されたシンボル船北前船の模型。本物の10分の1の大きさですが、本当の船大工さんが制作しておりおよそ100万円の費用がかかっています。

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高岡市の観光案内。ちなみになんの関係があるのかはわかりませんが、伏木港まつりは北陸新幹線「新高岡駅」の開業イベントでもあります。

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各種移動販売車

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広域監視艇「たてやま」

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新幹線のようなシートがついています。

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伏木税関支署による偽ブランド品展示

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これ全部高級ブランド品の偽物です。

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高岡市消防本部消防艇 「やまと」

消防が保有する船です。消火用のホースがたくさん取り付けられています。

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こちらは船内。

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放水体験が行われ、子どもたちがホースを水中にむけて放水を体験していました。

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伏木海上保安部巡視艇「やひこ」

おじか型巡視船やひこです。普段は海邦丸パーク側の港にいます。船内の一般公開のほか救難のための潜水士訓練の公開を行なっていました。

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マスコットのうみまる

 

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ウエットスーツや救命用の装備

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エリコンKD 35mm機関砲

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レーダ画面。小矢部側やそこにかかる橋。別の会場に停泊している「白山」が見ることができます。すべて黄色に表示されており素人目にはよくわかりませんが、海保の方はもちろん簡単にわかるんだそうです。

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エンジンの操作

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船内は護衛艦のような突起物は少なく、広々としています。

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こちらは食堂

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医務室

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日本周辺3D海底地形図

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 引舟「日本海」

タグボートの日本海です。雷鳥と共に富山港で大型船舶を匠に曳航・接岸させています。先日海王丸が修理から戻ってきた時もこの船が引っ張っていました。

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小さな船ですが見た目以上に馬力はあるので、10万トンを超える大型船舶も楽々操れます。9月に入港が予定されているボイジャー・オブ・ザ・シーズももちろん引っ張ります。

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ちなみにタグボートの利用料は1時間で約30万円。延長料金や冬季などで割増になり、更に港使用料もかかります。国土交通省の白山や海上自衛隊のちくまなどは国の船のため割引で利用料は8万円くらいになるとのこと。

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国土交通省業務艇なごかぜ

当日抽選に当選した方を対象に、港内体験航海を行なっていました。

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ちくまは8月4日にも展示が行われます。

北陸での海上自衛隊の船舶一般公開は、今年はこれで最後になります(現在の予定では)。

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