伏木港まつり 海上自衛隊 護衛艦「かが」一般公開の様子

先日敦賀で一般公開が行われた海上自衛隊最大の艦艇 護衛艦「かが」が富山県高岡市の伏木港へやってきました。伏木港まつりの開催に合わせて、2019年7月27日~28日、一般公開が行われています。

一般公開の時間は27日は10:00~16:00、18日(日)は 9:00~16:00となっています。

母港の広島県 呉基地以外では、金沢、大阪、福井県敦賀、北海道小樽でしか一般公開が行われたことのない「かが」。北陸で優先的に一般公開が行われているようです。

高岡市は加賀前田家2代当主・前田利長ゆかりの地であります。

当ブログで「かが」を取り上げるのは3回目なので、詳細な説明は省略。

海上自衛隊 護衛艦「かが」一般公開@敦賀港 月末は富山伏木港

2019.07.14

金沢港 港フェスタ 護衛艦「かが」一般公開

2017.07.16

一般公開は10時からということで、2時間前の8時頃に伏木港へ。すでにふ頭の前は渋滞が。10時ごろには渋滞が2km以上伸びてました。

展示予定の96式装輪装甲車も渋滞に巻き込まれていました。

順次、駐車場に誘導されますが、さすがにこの数はさばけません

道路にも路駐する形で誘導されます。

駐輪場は岸壁入り口前に用意されています。自転車、バイクはこちらへ

8時半ごろ。ふ頭開放前の待機列。

500メートル以上伸びてました。

9時過ぎ、ふ頭が解放されました。

護衛艦「かが」。全長248メートル。

2017年3月に就役したばかりの、まだ新しい護衛艦です。

全通甲板を有しており、諸外国ではヘリ空母に相当します。

いずも型護衛艦の2番艦です。

ヘリコプターを14機運用可能です。

今後は第5世代戦闘機F-35を運用するための改修を受けることになります。

航空自衛隊の主力戦闘機F-15SJの後継機として導入予定の「F-35A」の一部をF-35Bへ変更。短距離離陸垂直着陸(STOVL)が可能なF-35Bを搭載する事実上の空母に改修することで、日本から離れた地でのプレゼンスの発揮が期待されています。(2019年7月撮影@RAFフェアフォード空軍基地 RIAT)

ふ頭では陸上自衛隊の車両展示

「かが」など、自衛隊グッズ販売も行われいます。

乗艦待ちの列に並びます。このあと台風が来るとは思えないほどの日差し。熱中症にに気をつけるよう自衛隊の方が何度もアナウンスされていました。

ここで手荷物検査

予定を早めて、9時40分ごろから一般公開がスタート

かがに乗艦します。金沢、敦賀と数えてこれで3度目。

かがのエンブレム。加賀藩ゆかりの梅の花や、金箔、加賀友禅などを取り入れたデザインです。

艦内へ。まずはヘリコプター格納庫を見学。

ここでヘリコプターの整備を行います。

Twitterでの「護衛艦かが」の検索結果を投影する謎の演出

デッキサイドエレベーター

2019年5月にはトランプ大統領と安倍総理が乗艦。ここで演説しました。記念撮影コーナーになっています。

5色のタペストリー

艦これのポスターがいたるところに。最近は多いです。人手不足に悩む自衛隊、これでリクルートにつながれば。

エレベーターで飛行甲板に上がります

結構なスピードで上昇

一度に100人以上乗れるんじゃないでしょうか

飛行甲板へ

広い飛行甲板。5機分のヘリコプター離発着スペースがあります。以前伏木港で一般公開が行われた「ひゅうが」「いせ」よりも1機多くなっています。

艦橋

SeaRAM

甲板にはヘリが2機展示されていました。

こっちはSH-60J。「加賀」の文字が入ったスペマです。艦載機は日々の運用で搭載される機体が変わるので、護衛艦「かが」専用のヘリというのは存在しません。

コックピットを見学

こちらはSH-60K

艦首のCIWS

ふ頭を眺めると、車列が続いてる様子が見えました。

乗艦待ちの長い列。

27日は午後から台風が接近されることが予想されます。直接富山には来なくても、大雨の予報なのでもしかしたら中止や、早めに列切りが行われるかもしれません。

伏木港まつりでは、花火が上がる予定ですが現時点では実施は未定です。

追記
納涼花火大会は28日(日)20:00に順延となりました。