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輪島千枚田イルミネーション「あぜのきらめき」千枚田を彩る2万個のLED

2013年11月9日から2014年3月16日の128日間、能登の観光名所「白米千枚田」にて2万個以上のLEDであぜ道を彩る「あぜのきらめき」が開催中です。初日はステージイベントや花火が打ち上げられる記念イベントが行われたので、その様子をレポートです。

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道の駅・千枚田ポケットパークは今年駐車場50台分を用意するなど改修工事が行われていましたが、初日は50台ではとても足りないのでシャトルバスが運行しています。輪島マリンタウンまたは道の駅ふらっと訪夢、名舟港、曽々木ふるさと体験実習館に臨時駐車場が用意され、往復200円の格安でシャトルバスを利用できます。11月10日以降はポケットパークの駐車場を利用するか、あぜのきらめき臨時バス(500円)を利用するとアクセスしやすくなります。時刻表は公式サイトをご確認ください。

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会場へ
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道の駅の建物は本日オープンしたばかり。
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露店が出ています。

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記念式典が行われています。輪島市市長が挨拶をしています。ここ千枚田周辺は地盤がもろくがけ崩れが起きやすいところです。この千枚田までの道路を整備しようとした際通常の工事方法では重量の問題で危険ということがわかり、発泡スチロールで道路の基礎を作った話などを話されていました。ここに来るまでの道路の下は発泡スチロールでできています。

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そもそも千枚田とは日本海を一望できるこの崖地に小さな田んぼが何個も並ぶ棚田で、この美しい景観はライトアップがなくとも能登の主要な観光スポットとなっています。2006年に小泉首相が訪れた際に「絶景」と発言したことでも話題になりました。

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暗くなってくると自動でLEDがつきます。

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遊歩道のLEDを輪島市市長がカウントダウンとともに点灯します。見頃は日没後30分前後で、うっすらと日本海から打ち寄せる波を見ることができます。
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昨年ソーラー充電のLEDの数2万461個でギネス記録に認定されましたが、今年はその記録を上回る2万1000個のLEDが設置されました。

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2011年より始まったこのあぜのきらめきも、今年で3回めとなります。昨年まで赤一色だったライトアップは、今年は30分毎に色が変化するようになっています。5分かけてゆっくりと色が変化します。変化中はこのように2色の色が混じり合います。

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黄色に変化しました。
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このLEDは「ほたるびと」と呼ばれるボランティアによって設置されました。海沿いですので風もふき、冷え込みますので防寒対策はしっかりとしてきてください。本当に寒いです。

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花火が打ち上げられました。3分間で300発の迫力。花火は海岸線から打ち上げられています。展望台から眺めると、あぜのきらめきと花火が同時に見ることができ、とても美しい景色になります。

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花火が終わり安全が確認されると遊歩道が開放されます。こちらは三脚の使用は禁止なのでISO上げまくりですが、それでもぶれてます、すいません。

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10月19日に行われたキャンドルナイト「あぜの万燈(あかり)」はろうそくを用いているため一夜限りでしたがこちらはしばらく続きます。

設置されているLEDは「ペットぼたる」といいます。ペットボトルの中にLEDとソーラーパネルが入っており、昼間のうちに勝手に充電しすべて太陽電池で動作するエコな証明です。日が落ち太陽電池が充電できなくなると点灯し始めます。そのためライトアップの時間は日によってマチマチなので、日没時間を調べてからご来場してください。

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なお、今年は色が変わるペットぼたる採用により去年まで使用していたペットぼたるが余ることになりました。そちらの大量のLEDは輪島漆芸美術館隣接の輪島市漆の里広場にて「かがやきナイトミュージアム」としてイルミネーションイベントが行われています。

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太鼓演奏

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以下の特別イベントも予定されていますので、カップルでのデートや写真撮影にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

  • 12月19日~25日 きらめきクリスマス
  • 2月8日~14日 きらめきバレンタイン
  • 3月8日~14日 きらめきホワイトデー

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